ハンズフリーログイン管理-兵庫県下の病院

【ハンズフリーで自動的にログイン、医療過誤の防止】
兵庫県下の病院では、来院される患者の採血を1日に約800人あまり行います。医療過誤防止を目的に、以前、某アクティブタグ会社のICタグを使用してどの看護師がどの患者の採血を担当したかという確認を行っていました。
そのシステムを簡単に説明すると、各々ICタグを常備した看護師が採血場所に設置された専用読み取り機に近付くと、ICタグからの電波を読み取り機がキャッチし、サーバーが各看護師情報から読み取り機に接続されたパソコンに自動的にログインする仕組みです。 ログインした情報で採血の担当者が誰であるか、また担当時間などを管理していました。
しかし某社のICタグは、常時 間欠発信タイプ(ICタグが常に電波を発している状態)であるため、少し離れた場所に居る看護師のICタグの電波も読み取り、ログイン情報が重複して表示されるという事態が少なからずありました。

ログイン管理 ログイン管理

採血場所が密集しているため、担当者のみのICタグを認識出来るよう検知エリアの間隔を出来る限り限定する必要がありました。

そこで注目されたのが、【検知エリアの限定が可能】【ICタグが限定したエリアでのみ起動】を特長とするPOWERTAGです。
医療現場におけるシビアな管理を実現するため、POWERTAGの実導入に至りました。

ログイン管理

ICタグを持った看護師が検知エリアに進入すると、自動的にパソコンに各個人情報でログインされます。検知エリア(磁界)は看護師の椅子ほどの幅・高さであるため、検知エリアに進入しない限り、余計な検知はありません。